Element(素材)

コマンドの位置
vaElement
アイコン:
Element 左クリック [右クリック]
ツールバー: Objects
VisualARQ Objects Toolbar

Element(素材)は、他のオブジェクトタイプに分類されない、一般的な要素を表示させます。例えば、木、人間、扇風機、車、などです。これらは、平面図とパースビューで異なる表示を行う事ができます。

Element(素材)は、Furnitureオブジェクトと同じように動作します。

vaElementコマンドを実行すると、Element insert ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、全てのオブジェクトパラメータのリストと、選択したスタイルの2D/3Dプレビューが表示されます。

Insert dialog box for the Element object.
Element オブジェクト insert ダイアログボックス

Steps:

  1. 任意のスタイルを選択し、基本的な挿入オプションを定義します。
  2. 任意の位置で、左クリックにて挿入位置をクリックします。
  3. マウスカーソルにて手動で方向を指定します。希望の位置になったら、再度クリックして決定します。

任意の数のElement(素材) を作成した後は、ENTER または ESC キーを押してコマンドを終了しま

コントロールポイント Control Points

Element(素材)は、選択したalignment(位置合わせ)オプションに従って、単一のコントロールポイントが挿入位置に配置されます。

Element Control Points
Element objectコントロールポイント

挿入オプションとパラメータ

全てのElementオブジェクト挿入オプションとパラメータは、 Object PropertiesダイアログボックスVisualARQ properties または VisualARQ Propertiesセクション(Rhino プロパティパネルRhino properties icon内)で編集可能です。

General

  • Type:Element(素材)
  • Name: 他のelementと区別するため、任意で名前を記入できる欄
  • Description:メモ記入欄
  • Style:利用可能な elementスタイルリスト
  • Tag: tagオブジェクトで表示するための参照テキスト

Display

3D及び平面図でのelement(素材)表示における、Isoカーブの表示及び切断面の位置に基づく描画設定 です。

Geometry

  • Elementオブジェクトは次の値を測定しています。:体積
  • Position:elementの挿入ポイントを、Point アイコンPoint icon を、ポイントアイコンを使用して変更する。
  • Rotation: Element (素材)がElement.オプションにて設定した中心軸の周りを回転する角度。
  • Scale:オブジェクトのバウンディングボックスの幅(X), 奥行き (Y) 高さ (Z)を元にしたスケール係数。
  • Alignment: elementオブジェクトのバウンディングボックスを制限に利用した、位置合わせオプション。
    • Base point(基点):指定したelementスタイルに使用されるブロックの基点の位置。
    • 左上、中央上、右上
    • 左中央、中心、右中央
    • 左下、中央下、右下
  • Vertical Alignment: Elementオブジェクトのバウンディングボックスを使用した、垂直方向のみの位置合わせ。
    • 中央