Parameters(パラメータ)
パラメータは、ジオメトリオブジェクトに情報を追加するために使用されます。これらのオブジェクトとは、VisualARQ オブジェクトまたは Rhinoの要素 (ポイント、カーブ、サーフェス、ポリサーフェス、押し出し、メッシュ、ブロック) のいずれかを指します。
パラメータは、次の3つの方法で作成および編集できます。:
- By Document(ドキュメントごと)
- By Style (スタイルごと/VisualARQ オブジェクトのみ利用可能)
- By Object(オブジェクトごと)
現在のパラメータは、Rhinoプロパティパネル
の [パラメータ] アイコンの下にある各オブジェクトエンティティに対して表示され、値を追加することができます。

プロパティパネル内のパラメータ
ドキュメントごとのパラメータ
Document Parameters(ドキュメントパラメータ)は、Rhinoオプション>ドキュメントのプロパティ > Parametersセクションから管理します。これらのパラメータは、シーン内の1つのジオメトリオブジェクトごとに使用できます。
現在のパラメータは、それに対応するCategory(カテゴリ)とType(タイプ)がリストで表示されます。

Rhinoドキュメントのプロパティ>Parameters セクション
- Add: Parameter Propertiesダイアログ を開き、新しいパラメータを作成します。
- Edit: Parameter Propertiesダイアログ を開き、選択したパラメータをリストから編集します。
- Remove: 選択したパラメータをリストから削除します。
スタイルごとのパラメータ
スタイルパラメータは、単一の VisualARQ オブジェクトスタイルごとに管理されるものです。これらのパラメータは、VisualARQ オブジェクトでのみ使用でき、各オブジェクトタイプのStyles Manager ダイアログボックス内の、[ Parameters ] タブで管理されます。

Wall スタイルマネージャーダイアログ>Parameters セクション
Parameter Propertiesダイアログを開き、新しいパラメータを作成します。
Parameter Propertiesダイアログを開き、パラメータを編集できるようにします。このボタンを有効にするには、パラメータの名前を選択する必要があります。
既存のパラメータを削除します。このボタンを有効にするには、パラメータの名前を選択する必要があります。
注: Name とDescription はネイティブパラメータであり、編集することはできません。
オブジェクトごとのパラメータ
オブジェクトパラメータは、単一のオブジェクトに対して個別に管理されるものです。Rhino のプロパティパネル
から、任意の種類のオブジェクトを選択した後、パラメータアイコン
の下にて作成、編集、削除することができます。
Parameter Propertiesダイアログを開き、新しいパラメータを作成します。
Parameter Propertiesダイアログを開き、パラメータを編集できるようにします。このボタンを有効にするには、パラメータの名前を選択する必要があります。
既存のパラメータを削除します。このボタンを有効にするには、パラメータの名前を選択する必要があります。
注: Name とDescription はネイティブパラメータであり、編集することはできません。
Parameter Properties ダイアログ

Parameter properties ダイアログ
- Name: パラメータ名
- Category: パラメータが表示されるセクション。新しいカテゴリを入力するか、または既存のカテゴリ ([General]、[Display]、[Geometry]、[Location]) のいずれかを選択し、作成された新しいカテゴリに追加することもできます。
- Data type: 値の形式を示します。Data typeリスト内のオプションから1つを選択します。
- Description: パラメータに関するメモ記入欄。
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